マーケティング用語集

パーミッションマーケティング

「メッセージを受け取ってもよい」というパーミッション(permission:許容)に基づいて、顧客とコミュニケーションを図るマーケティング手法のこと。1999年に米国ヤフー元副社長セス・ゴーディン氏により提唱された。パーミッション(許可)を与えてもらった見込客を顧客へ、さらに優良顧客へと顧客とのインタラクティブな関係を作り長期的に信頼関係を深めていくことを目的としている。情報を受け取る顧客の意思に関わらず、テレビやダイレクトメール(DM)で広告を一方的に大量発信し、企業や商品にいかに注目してもらうかを競うインタラプションマーケティングと異なり、自ら興味を示して話を聞こうとする見込客に、相手の好みに合わせて語りかけるという手法を用いるパーミッションマーケティングは顧客と企業との対話が成立しやすい。