マーケティングコラム

2011年09月22日

Vol.04 メルマガを登録してもらうための手段~サイト基礎編~

メルマガは、一度サイトを訪れた人に再訪問してもらったり、商品を購入した人に再購入を促すために有効なプロモーションツールです。特にEC系サイトの場合、ダイレクトに売上に直結するため、重要なプッシュ型ツールと言えます。

では実際に、サイトに訪れた人をメルマガ購読者にするためには、どのようなアプローチが考えられるでしょうか。この回では、最も基本的な手段をご紹介します。

ナビゲーションバーやバナー等で募集する

最もよく見られるのが、サイト上の目立つ箇所にメルマガ登録用のリンクを張るパターンです。
“メルマガ登録はこちら”や“メルマガ会員募集中”といったコピーで訴求して、登録用のランディングページやフォームへ誘導します。
その際に重要なことは、メルマガに登録するメリットをしっかりと伝えることです。正確な情報を明記しておくことで、ミスマッチによる購読者からのクレームや退会などを防げます。

商品を購入するフォームでメルマガ購読を受け付ける

商品購入用のフォームで、“メルマガの配信を希望する・しない”を選択させるパターンもよく見られます。この場合、商品を実際に買おうとしている、よりコアな層を獲得することができるため効果的です。一般的には、上記の"サイト上での告知"と合わせて行うことが多いようです。

登録を受け付ける際に注意したいこと

また、登録を受け付ける際は、「PCで受け取る」のか、「モバイルで受け取る」のか、あるいは「両方で受け取る」のかを選択させます。どちらか一方に配信している場合はその旨を記します。また、PC向けにHTMLメールを配信する際には、メーラーや設定によってHTMLメールを受け取らない購読者もいるので、テキスト形式とHTML形式のどちらで受け取るかを選択させると、より親切です。

その他、性別や年齢など、自社で取得したい情報をフォーム上で入力してもらうことも忘れずに行いましょう。
後々、男性・女性などに分けて配信する「属性配信」や、興味あるブランドや購入した商品別にメールを配信する「セグメントメール配信」などを行う際に、そうした情報が役に立ちます。ただし、取得する項目が多すぎると、面倒になり登録を途中でやめてしまうケースも考えられるので注意しましょう。

メルマガは息の長いリードを育てる、長期的なプロモーションです。なかなか購読者が増えない場合は、キャンペーンや広告などを行って配信数を増やすことも検討します。
購読者がある程度まで集まったら、今後は彼らをどう囲い込み、どう自社の優良顧客として育てるかが重要なミッションになります。
(吉澤 和之)

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